全国的に刑務所が不足している。犯罪都市でもある東京は責任を取らなければいけない。で、東京プリズンタワーに。地上のフットタウンビルはいわゆる牢獄、監獄に。大展望台は受刑者の運動場。受刑者は毎日600段の階段を駆け登って(東京タワーは600段と言っているが、実際は590段、ここでも小さな偽装をしている)、運動をして又駆け下りていく。上の展望台は死刑執行場に、で黒い目隠し。そうなるとそこへ行くエレヴェーターは、まさに文字通りの「死刑台のエレヴェーター」。死刑が執行されると、テッペンからオレンジ色の光がピカピカっと光る。ちょっと離れた文京区の音羽の丘のうえで、小太りの親父がこれを見ながら、ニター、ニターっと笑っている。そうです、鳩山邦男元法務大臣です、何がうれしいのでしょうか、まあ、友達の友達はアルカイダだから。でも恩赦の日もあります。春と夏のお彼岸の日。600階段を走って100往復をすれば、塀の外に出られる。でも友人のお医者さんに訊いたら、まずほとんどの人が心臓麻痺で死にますから、形を変えた死刑ですね。東京スカイツリーに対抗するなら、死刑も”クビツリー”でなきゃ。変な落ちがつきましたが、総工費!21億円。内訳は上部装飾・4億円、ライティング2億円、内部改装・塗装・15億円。黄色い色は囚人が逃げないように見張る照明です、絵が下手でスイマセン。