前回、広告代理店勤務37年、疾風のごとく過ぎ去ったサラリーマン生活の断面を、回文にて綴ってみよう思いつき、とりあえず7作を掲載した。ところが、これは思っていた以上に難しい作業。焦れば焦るほど出来ない。仕事じゃないんだからと自分をなだめ、原点の適当精神に戻りなんとか出来た数作。サラリーマン回文その2、ご一読いただければ有難い。
■ エイ!転勤して信金で家。
私も名古屋支社勤務を経験した。何が違うって、不動産価格が違いすぎる。東京から来ると夢のような環境。私も地元銀行で金を借りてマンションを購入したが、なんと3ヵ月後東京転勤の辞令が出た。よくあるサラリーマンの悲哀。
■ ずるい得意は行くと居留守。
(ずるいとくいはいくといるす)
■ スパ、釣り、ゴルフでフル。ご立派す。
(すぱつりごるふでふるごりっぱす)
<サラリーマン回文・駄作アーカイブ>
□昼飯行かず、小遣い湿る日。
□素直なセクハラは癖。名を成す。
□アドのキイ。景気のドア。
□あなたに、この子似たなあ。
□どいて!幹部のその文化程度。
□寝るな、行けと、時計鳴るね。
□ヤツは意志半ば、悲しいは通夜。
お読みいただき、まことにありがとうございました。
苦戦中につき、サラリーマン回文その3はどうなるやら。
いつかまたお会いしましょう。
RENJI







08年10月13日 17:03:01
「ずるい得意」は笑いました。「信金で家」これは哀愁がただよっていますね。駄作アーカイブは、名作アーカイブと直してください。笑わせるという難しい行為に拍手!!